長期固定金利住宅ローン【フラット35】は、資金の受取り時に返済終了までの借入金利、返済額が確定する住宅ローンです。住宅金融支援機構が定める中古住宅の技術基準に適合する中古住宅であれば、適合証明技術者の検査合格後『フラット35適合証明書発行』により、長期にわたるライフプランを立てやすくなる【フラット35】が利用できるようになります。【フラット35】は、「ずっと固定金利」の安心を与え、あなたの大切なマイホーム購入とその後のライフプランをサポートしてくれるでしょう。
中古住宅購入前のシーンで…
あなたが持つ不安
- この先ずっと低金利が続くとは限らない。。。中古住宅購入でもずっと金利が固定できるフラット35が利用できないかな？？
- 住宅金融支援機構の技術基準に適合していないとフラット35が利用できないとのことだが、誰に見てもらえばいいの？
- フラット35を利用するにあたり検査が必要らしいけど、その検査に合格しなかったら利用できないだろうか？
- 35年間という長期間の住宅ローンを払い続けなければならないが、そもそも建物自体、大丈夫だろうか？
- 昭和56年5月31日以前の建物だけど、フラット35を利用できるだろうか？
- いつの段階でフラット35の適合証明書を発行してもらえばいいのだろう？…etc
『フラット35適合証明書発行』サービスをご利用されたら…
あなたが得られる安心
- フラット35利用により無理のない返済計画が立てやすくなり、金利の上昇を気にすることなく安心して生活できます。
- 技術基準に適合しているかどうかを中古住宅等の検査を専門としている適合技術者がしっかり住宅を検査します。
- 検査に不合格だとしても補修、再検査により技術基準に適合している判断されればフラット35が利用できます。
- 住宅の検査をすることで、フラット35が利用できるかどうかのほかに住宅の劣化具合などコンディションがわかるため、購入後のメンテナンスに活かせます。
- 昭和56年5月31日以前の建物でも、住宅金融支援機構が定める耐震評価基準等に適合しているかどうかがわかりフラット35の利用検討ができます。
